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表示・非表示を切り替えるJavaScript
表示（display:block;）、非表示（display:none;）を行うためのJavaScriptモジュールです。
サンプル
クリックするとブロック要素が表示されます。
クリックするとブロック要素が非表示になります。
クリックするとブロック要素が表示されます。もう一度クリックすると非表示になります。
Download
jsファイルを直接表示するので、保存してください。
showhide.js version 1.0
使い方
表示・非表示を実行させたいブロック要素にstyle="display:block/none;"を指定し、ID（IEのみnameでも可能）を指定します。
<div style="display:none;" id="id">ブロック要素</div>
JavaScriptのメソッドに、上記で指定したIDを格納します。
showLAYER('id') 非表示のブロック要素を表示させる。
hideLAYER('id') 表示中のブロック要素を非表示にする。
showHideLAYER('id') 表示・非表示の一括動作。
<a href="javascript:void(0);" onclick="showHideLAYER('id')">リンク</a>
上記で分からない場合は、このページのソースを見るといいかもしれません。
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メソッドについて分からない場合は、JavaScript Index メソッド、プロパティ、関数・リファレンスをご覧下さい。