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ローカル LLM エージェントと一緒 第一章、設計とお布施
2026/10/04(Sun) 16:10
第一章 設計方針
コーディングできなくても先にできることはある。そう、設計である。
必要な機能の分解はフリー状態の Claude 先生と壁打ちして詰めていきつつ、コーディングエージェントの調査を進める。
ちなみに先生は無課金だとあっちゅう間に上限にいく、しかも残りのトークンが分からない。
README.mdを出力してもらうとマジですぐそっぽ向くので、壁打ちしながら自分で設計をまとめた。
設計と言っても機能概要と必要な技術だが。
最初に考えたのは python で作った AivisSpeech→OpenAI のラッパーサーバを RAG 側に組み込んでしまう事だった。
もともと python のコードもあるし、このくらいなら先生じゃなくても大丈夫だろうと。
ちなみに、コーディングエージェント調査の方は Claude 先生はあんまり役に立たない。
RTX3060 ではまともにエージェントが動かない?分かってんだよでも持ってんのは RTX3060 なんだよ。
色々試して先生にお布施するか…と諦めかけた時に FreeToken がリリースされる。
早速使ってみるが Qwen3.6 35B A3B でちゃんとコーディングできてる、凄い。でもすんげえ重い。
2週間ほど頑張ってみたが流石に遅すぎる(それでも自分で Rust のコード書くより早いけど)ので、先生へのお布施を決意。
ちなみに Claude 先生に課金する時は GooglePlay アプリ経由だと手っ取り早い。Anthropic 直でクレカ決済しようとすると、日本国内からだとほぼ弾かれる。
Claude 先生に設計と既存コードを読んでもらった結果、大部分が書き直しになった。マジかよ…
しかし先生の言うことは大体正しい。
ちゃんとエージェント設定もしていて、ユニットテスト先行で実装してくれるし、仕様が不明瞭なところは必ず確認してくれるし、実装の提案もしてくれる。
たまに他の機能と整合性の取れてない仕様だしてくるけど、そこは他を流用できないから、という理由を言い続ける。
/compactするまでは覚えてくれていて、他機能と連携できない、他機能と似ているのに別の機能を作る、みたいなことはなくなった。
オートモードも相まってあまりに実装が早い。
しかし今思えば、せめて python の置き換えくらいは自分で作っても良かったかもしれない。
おかげで完全に自分で Rust のコード書けなくなっちゃってるし。
