「君、辞めるか？」と10月半ばに言われたのに「そんなことは無い、選択を残した」とか飲みの席で言われて解雇通知書を書いてもらえませんでしたこんばんはそーいちさんです。
その飲みの席の話なんですけれど。
私良いように飲まされまして、というか上戸なのがバレてて勧められる勧められる。
日本酒一気とかやらせんなよ。
宴も酣、何故か社長が酌をして回っておられるんですね。
それで私のところに来られて、こうおっしゃられました。
「（私の苗字）君とは親子みたいなもんじゃ。アッハッハ。」

・・・(ﾟдﾟ)＜ハァ？

てめーふざけんなよ誰と誰がおやこだとこらアア？こちとらてめーのジコチューにさんざんふりまわされてんだふざけんじゃねえようれねえ商品ばっかおしつけんじゃねえよくそったれがそれ以前になれなれしいんだよ何様だてめえ二度と言うんじゃねえ糞ったれが！

と言える筈も無く苦笑いして流しました。
その後浴びるように酒を飲んだのは言うまでもありません。